テーパーとストレス・カーブを同じグラフ上に表したものです。
テーパーの上下と、ストレスの上下の対応関係を理解できます。 ストレス値は動的計算をしていますので、Tip先端部のストレスは負荷が増えるほど下がります。
グラフは下記の複合グラフです。
X軸 : ロッドポイント(インチ) Y軸(左側): テーパー:Dimension(インチ) Y軸(右側): ストレスカーブ:ストレス値(オンス/平方インチ)
以上