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機能DynaRod内の各テーブルの内容を、DBbackupフォルダーとの間でエクスポートまたはインポートします。 データのバックアップ、バックアップの取り込みに使います。 エクスポート・インポートされるデータは、タイトル行付きのエクセルファイル形式です。 (テーブル名)+(バックアップバージョンID)+.xls となります。 エクスポートしたデータをそのままインポートすると、レコードIDが重複するため、インポートされません。 レコードIDのない各種テーブルデータは、2重にデータが作成されます。 一旦エクスポートしたデータを取り込む場合には、DynaRodのデータを一旦消去してからインポートすると、エクセルデータをインポートすることができます。 この機能を利用して、エクスポートしたエクセルファイルのレコードIDの番号を振り直したり、順序を変えたりした後、インポートすることができます。 DynaRodをバージョンアップする場合は、旧DynaRodのフォルダーの名前を変えて保存しておき、新しいバージョンをインストールするようにしてください。 新DynaRodのDBbackupフォルダーに旧DynaRodのDBbackupフォルダーの内容をコピーすれば、旧から新へのデータの引継ぎを、インポート機能によって実行できます。 指定の仕方エクスポートかインポートかをチェックボックスで選択します。 エクスポート・インポートするテーブルの選択
バックアップ・バージョンID
データ・グループと個々のデータ
以上 |
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