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使い方:表示されたカット&ペースト域に、テーパーデータを貼り付けて、「次に進む」ボタンを押します。 入力:カット&ペーストデータ 出力:テーパー入力画面上に、取り込んだテーパーデータを表示します。
処理条件:ロッドポイントの値と対面巾の値が対になって並んでいる必要があります。 表示単位をあわせることをお忘れなく。 ポイント値と対面巾の値の間、および、対のデータの間にある数値以外の文字はすべて空白化され、並んだ数値を、ポイント、対面巾、ポイント、対面巾、と言う形で取り込みます。 利点:ポイント値は必ずしもPFステーション間隔でなくても取り込めます。 ただし、昇順に並んでいる必要があります。 スネークガイドや、フェルールの位置が、PFステーションの位置に来るような場合は、ずらしたポイント位置で計測し、入力するのに便利です。 テーパーデータが、ロッド長に満たない場合は、最後のポイント位置の対面巾がButtエンドにコピーされます。 ロッド長を超えるテーパーデータの場合は、エラーメッセージが出力されます。 以上 |
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